第363号 2025年 (令和7年) 10月 発行
令和7年度 第5回理事部長会議報告
令和 7年 9月10日(水曜日)
令和7年度 第5回理事部長会議報告
◎支部長
◇休業届提出時、休業の理由を詳しく書いて頂く
ようお願いします。
◇共助会の支給額の見直しについて
・名義変更が20年以上一律15万円を
10年以上20年未満が5万円
20年以上30年未満が10万円
30年以上が15万円
・ケガをした場合
入院が10日以上だったのが4日以上に
◇各推薦商社
・タカラ→2/29セミナー
・メイセイ→エアコン入れ替えキャンペーン
・ウォーターネット→サバー、ボトル、安心
サポート無料。新規・乗り換えキャンペーン
・アフラック→がん保険
◎総務部
◇衛生講習会の案内配布
◎教育部
◇
◎経理部
◇出張交通費 県理事会 拠出
◇南協会費 6~9月分 62名 拠出
◇PR費 HP関連 拠出
◇会場費 支部理事会 拠出
◇会議費 〃 飲み物代 拠出
◇組合費 8月 62名分 拠出
◇接待交際費 環境衛生会議 拠出
◎事業部
◇
◎企画部
◇10/20 支部日帰り旅行
7:00 リリア集合→7:15 出発
行先「ひたち海浜公園」
17:00 帰着予定
お見送りや差し入れ等、ご遠慮なくどうぞ
◎組織部
◇
◎共済部
◇
◎文化広報部
◇支部だより364号発行
◎各部
◇1部 10軒
◇2部 11軒
◇3部 16軒
◇4部 15軒
◇5部 10軒
◎その他
◇
広 報 宮ノ前 孝博
支部講習会
9月17日に宗像支部長のお店にて支部講習会を行いました。
講師の方は仲山浩史先生です。世界大会金メダリストでもあります。
コンテストでは後輩の育成もしっかりとされていまして、サロンワークではどんな感じなのか気になるところ。
普段の営業のお話と、モデルさん2人を使った実践を見せていただきました。
コンテスターともなると派手な営業スタイルと思いきや、集客の面でも地道なご紹介のシステムや、単価を上げるためのシェービングメニュづくりなど、我々でもできそうなことばかりでした。しかしこれらを徹底してやり遂げるという所が大事なところであります。
モデルさんでのカットの実践ではフェードを入れた2ブロックスタイルを見せていただきました。フェードといっても我々は30年前から
やっている事でありますから臆することはありません。
ただちょっとしたポイントがありそこを意識するだけ。
梳きバサミを巧みに扱う技術はとても勉強にりました。
久しぶりに細かい仕事が見れてとても刺激になりました。
沢山のヒントを営業で生かしていきたいと思います。
小野 智幸
K9北海道旅行(1日目)
今回初めてK9旅行に参加してきました。
当日の朝は皆既月食を見ながら川口駅に向かいます。羽田をAM7時に出発。離陸前もうすでにビールの開く音が聞こえます。8時30分に新千歳空港に着きレンタカーの店までバスで移動。K9が乗り込むレンタカーは最新の日産セレナでした。使い方に戸惑い、驚きながらの出発となりました。新車はいいよなぁ。
向かうはエスコンフィールド!北海道日本ハムファイターズの新球場です。のんびりした風景の中に異様な雰囲気で佇むエスコンが見えると皆様興奮!球場に入ると圧倒的な迫力に「スゲー」と思わず言ってしまう。アメリカの球場のようないびつな形であり、しかも洗練されていてグランドまで近く感じる。試合はありませんでしたがお客様が沢山です。
今回スタジアム見学ツアーに参加しました。普段は入れないところや、ベンチ、グランドに入れて、ファイターズガール(きつねダンスを踊る女の子)がガイドをしてくれます。
僕らのガイド役は上山真奈さん。試合の応援だけでなく、試合のない日にこういう仕事もしてるんだなぁと感心しきり。この日はグランドで伊藤大海選手が練習していて、目の前で練習を見れるなんて感動でした。
見学の後はビールです。シャウエッセン6本600円(高い!)をかじりながら外野のスタンドで飲むことができ最高!次回来たときは試合を見てみたいですね。
13時30分次に向かうはすすきのです。14時30分早々にホテルに到着。ここでトラブル発生の模様。ホテル側が予約を受けていなかったみたい。かなりのあたふた模様。結局みんなバラバラの階になりました。満室だったらどうなっていたのか・・・
一休みもせずにお土産を買いに行く人、北海道神宮に参拝に行く人に分かれて行動。我々に休憩の文字はありません。そのあとすぐに炉端焼きのお店で宴会がスタート!阿部慎之助選手もよく来るお店だそうでユニフォームがたくさん!
床屋の早食い攻撃で1時間でお腹が膨れます。イカゴロ焼きがうまかったなぁ。
その後、すすきのの街をパトロール。2件目はホルモン焼きのお店。そして頭も体もできあがると、各自お好きなところへ消えていくのでした。
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南極観測船「しらせ」船内の「タイガーカット本店」
南極砕氷船での理髪は、一般の人にとって興味深いテーマのようで、しばしばメディアに取り上げられます。
現在は2代目の「しらせ」が就航していますが、2008年に引退した初代「しらせ」の理髪事情が、『読売新聞』「おとな学」(2025年7月20日付)で紹介されていました。
記事によると、船内には「理髪室」があり、隊員同士で散髪していたそうです。乗船していた元隊員の話では、「凝った髪型はできず、坊主頭が人気でしたが、素人なのでトラ刈りになりました」とのこと。理髪室の入り口には「タイガーカット しらせ本店」と掲示されていた、と述懐しています。
現在、就航中の2代目「しらせ」では、理髪を担当する隊員を事前に選抜し、乗船前に半日ほど美容学校でカットの研修を受けてから乗り込むといいます。手先が器用で、かつ越冬する隊員の中から選ばれることが多いようです。
とはいえ、研修を受けたといっても、散髪される隊員は不安そうな様子だとか。腕に自信のない隊員のメニューは、丸刈り一択というケースもあるようです。毎年のように話題になるトピックです。
(理美容ニュースより)