令和 ３年 １２月 １５日 (水曜日)
令和３年度 第８回理事部長会報告
◎支部長
◇今月は県理事会無し。次回は１月
◇支部新年会中止
◇２月の全国大会は行う予定
◎総務部
◇新年会中止のお知らせ
◎教育部
◎経理部
◇会場費 支部理事会 拠出
◇会議費 支部理事会飲物代 拠出
◇教育費 県講習参加費 拠出
◇接待交際費 県理美容学校後援会費 拠出
◇弔慰金 ５部 吉里様 拠出
◎事業部
◎企画部
◎組織部
◎共済部
◎文化広報部
◇支部だより ３１９号発行
◎各部
◇１部
◇２部
◇３部
◇４部
◇５部
◎その他
◇
皆様、新年明けましておめでとうございます
いつも組合活動にご協力頂き、ありがとうございます
昨年はコロナの影響で、組合活動はほぼできませんでした
今年も新たな新型コロナが猛威をふるい始めました
こんな時ほど皆様に何が出来るのかを、しっかりと役員皆で
考えて参ります
特に講習やレクリエーションなどはコロナの状況を見ながら
企画して参ります
何か組合に望むものがありましたら遠慮なく言ってください
今年も組合員、皆様のために頑張って参りますので
よろしくお願いします
支部いつものメンバー５人でのミズマチに続く散策は、四ツ谷駅から
ほど近い迎賓館です。外国の賓人迎えるこの建物は、何か一歩引いて
しまう気持ちだが一度は見ておきたい所でもある。今回12月は迎賓館
本館、主庭、和風別館を見学。
ここは事前の予約が必要で、決められた時間に学習院初等科前の西門集合。
ガイドさんの案内で先ず和風別館「游心亭」へ、築山がある庭には赤黄色
の錦鯉が泳いでいる。外国の賓人を迎える47畳の主和室があり、かつて
トランプ大統領も座っていた場所でもある。廊下の天井には、美しい水の
〝ゆらぎ“が移されていて印象的だった。ここは谷口吉郎の設計とある。
そこから国宝迎賓館内部を見学。明治42年東宮御所として誕生したネオ
バロック様式の西洋宮殿だそうだ。歴史を感じられる各部屋を覗いて見る。
「朝日の間」「花鳥の間」があり、ひと際目を引いたのが「羽衣の間」
ここで賓人を迎えての晩餐会が開かれている。高級な絨毯や大きな
シャンデリアが印象に残る。シャンデリアはフランス製とか。
見学終えて乃木坂に向かい、ミッドタウンにて冬のイルミネーション楽しみ帰宅。
一年の締めくくりに思い出残る企画となった。