第264号 2017年 (平成29年) 5月 発行 

29年度 第1回理事部長会議報告

7平成29年4月12日(水曜日) 於:西北町会会館
29年度 第1回理事部長会議報告
◎支部長
◇訪問理容の条令を作って講習会を開く
◇頭ジラミについて、詳細を埼玉県理容組合の HPにてご確認下さい
◇賠償責任補償について、お客様とのトラブルは まず埼玉県理容組合に電話して下さい。
◇5月 1日(月) 南協総会 浦和ワシントンホテル
◇5月22日(月) 県総代会   クレアこうのす
◎総務部
◇休日カレンダー配布
◎教育部
◇支部講習5月25日(木)21時~ ヘアサロンむなかた 洗顔フォームの使用バリエーション 名倉潔 先生 詳細は配り物でご確認下さい。
◎経理部
◇南協会費拠出
◇教育費(大会出場者助成金)拠出
◇役員通信交通費拠出
◇PR費(プレミアム商品券加盟料返金)入金
◇福利厚生(レントゲン受診料戻り金)入金
◎事業部
◇支部旅行 11月20~21日 新潟 瀬波温泉 積み立てしてない方もバス旅行で楽チンなので 是非ご参加下さい
◎共済部
◇火災共済保険料徴収のお願い
◎文化広報部
◇支部だより263号発刊
◎各部
◇1部 4月30日(日) 総 会   可 祝
◇2部 5月15日(月) 小旅行 三浦半島方面
◇5部 4月17日(月) 日帰り旅行  高尾山
◇5部 4月20日(木) 総 会
◎その他
◇平成29年度支部一泊バス旅行  晴れていれば夕日が綺麗な 新潟県 瀬波温泉を予定 たくさんの方々のご参加をお待ちしております

広 報 板垣 浩一

4部 総会&懇親会

川口支部第4部総会&懇親会を3月28日、日曜日の夜に「かごの屋」で開催しました。忙しい日曜日で天気も悪い中、参加者22名(議決権16名)委任状11名でまずは総会から!今回は限られた時間でしたのでドリンク(アルコール含む)は飲みながらです!(笑)部長挨拶はそこそこに、蓮沼会計の分かりやすい会計報告、議長芳賀さんの進行のおかげであっと言う間に次年度予定、部費の改正、次期改選後の班編成、班長も決まり無事に総会終了です。料理も出揃って改めて金谷さんの乾杯の挨拶で懇親会スタート!酒豪の多い4部だけあってお酒を頼むスピードが速い!店員さんも天手古舞です!(爆) 話も弾んで2時間の宴会も終了時間、安藤さんの一本締めで解散となりました。 雨降りで寒い中、部員の皆さん参加ありがとうございました。

部長  安川 富雄

5部 日帰りバス旅行

4月17日(月)今年の5部の行き先は高尾山。体を動かす事の好きな皆様にとって絶好の場所。さて、今回の参加は13名で集合場所より出発。宮ノ前部長の挨拶を終えて、毎度ながら宴会のスタート!盛り上がってる間に高尾山に到着。この日の天気は雨が降る予報でしたが、ここで晴れ男「齋藤さん」のおかげで最高の気候に!往復リフト組5名、行きの片道ケーブル組6名、登山組2名でスタート!さすがミシュラン3つ星!見事な自然の中、都会じゃ見られない花や鳥などに出会うことができました。4時間フルに時間を使い、次に向かったのが武蔵陵墓地。砂利で敷き詰められた道を青々とした木々に囲まれ進んで行くと、大正天皇・皇后、昭和天皇・皇后の素晴らしく管理された陵を参拝することができました。次に向かったのがサントリー武蔵野ビール工場。代表作プレミアムモルツの原料の味見から作られる工程を説明してもらい、いざ試飲!1人3杯まで皆さんしっかり飲み比べて意見を言う姿を見て、5部は〝やっぱり呑兵衛ばかりなんだね〟 と実感!最後のバスでは恒例のビンゴ大会!ここにきて予報通りの雨が降り始めました。恐るべし晴れ男!帰りも盛り上がった末、無事に川口に帰ってきて解散!かなりの距離を歩いた旅だったので皆さん疲れたのではないでしょうか。また来年も元気に楽しい旅をしましょう!参加者の皆さんお疲れ様でした。 

通信  藤木 一成

「青年部OB名古屋へ行く」その4

2日目、何時もの旅行より遅い9時にロビー集合、たっぷり睡眠がとれたのか二日酔いは一人もいません。一行は地下鉄に乗って熱田神宮へ。熱田神宮は草なぎの剣が祀られている神社でご当地では七五三や男の人(日本武尊の剣だから?)がお参りするそうです。ここでも有料資料館へ。もう間違いなく勤勉グループです(笑)そして敷地内の木の高枝に鶏?コーチン?がいます。これも熱田さんの成せる技か?(笑) 数名が御朱印をもらい、昼食を取りにひつまぶし発祥のお店〈熱田ほうらい軒〉へ。開店30分前に到着したのですがすでに長蛇の列です。小一時間ほど並び案内され、ひつまぶし、肝焼き、肝吸いなど本場を堪能、大満足です。ここから犬山城へ。電車→タクシーと文明の利器を駆使して日本5大名城の犬山城に到着。古来の城らしく城自体はかなり小さめですが山の上にあり天守閣からの眺めは最高でした。町側と裏に流れる木曽川側と変化に富んだ景色が味わえます。
この続きはまた次号へ・・続く・・


通信 内田信治